エコアイ
コンプレッサー回転数を制御
全力の乱暴運転から80~70%のスムーズ運転に変更して削減。
導入メリット
デマンド値の低下で基本料金を削減
他には無い特徴
メーカーが太鼓判!
空調メーカーのメンテナンスはそのまま継続可能。
貴社で使用する電力・水道のコスト削減を最も適切な方法でお手伝いします。
導入メリット
5~20%削減(初期投資無し)
導入メリット
照明電力50~90%削減(初期投資無し)
導入メリット
10~20%削減(投資は約2年で回収)
導入メリット
35%削減(初期投資無し)
貴社でお使いの電力の約半分がエアコン(空調)で消費されている事をご存知でしょうか?(総務省調べ)
例えば、エアコンの電力を20%削減する事で、電力全体の10%削減することが出来ます。
コンプレッサー回転数を制御
全力の乱暴運転から80~70%のスムーズ運転に変更して削減。
導入メリット
デマンド値の低下で基本料金を削減
他には無い特徴
メーカーが太鼓判!
空調メーカーのメンテナンスはそのまま継続可能。
コンプレッサー稼働タイミング制御
30分に1~2回のタイミングで送風運転に変更して制御。
現在、設置されている空調機器を調査し、最適なアプローチを選びコスト削減のお手伝いを行います。
導入メリット
エアコン稼働の制御により従量電気料金も削減
他には無い特徴
生産性向上設備投資促進税制の対象となり、50%の特別償却または4%の税額控除の対象。期間H28/4~H29/3まで
電気代を見張る、快適を見守る。
エコ・アイ
地球温暖化をはじめ、東日本大震災以降のエネルギー事情の変化によって、省エネルギー対策は企業にとって大きな課題となっています。
ECO-EYEは、自動的にインバーターモーターの回転数を下げて消費電力を削減することで、空調における節電・コスト削減ニーズにお応えし、地球環境と企業経営の視点から、企業をバックアップいたします。
ECO-EYEなら、快適空調のまま電気料金を約30%削減。地球と企業とお客様にやさしい環境をご提供いたします。
エアコンメーカー各社(ダイキン、パナソニック、日立、三菱、東芝など)の保障・メンテナンスを継続して使用可能です。
コスト削減
コストを抑制して
企業にもっとヨロコビを
省エネ
エネルギーの使い方を工夫して
地球にもっとヨロコビを
快適性
使用電力を減らして快適さはキープ
お客様にもっとヨロコビを
一般的な卸・小売店における用途別電力消費比率
出典:省エネルギー庁推計
店舗やオフィスの電力使用量は、
空調の占める割合が非常に大きくなっています。
電気料金を削減するには、
空調にかかる電力を抑えることがポイント。
※ビル・テナントの場合、公害の店舗型では59%を占めます。
(店舗の使用状況によって多少異なります)
高圧電力のメーターは30分毎の電力の平均値を計算しています。
これをデマンド値といい、1か月の中で一番大きいデマンド値を最大デマンド値といいます。
そして1年間においての最大デマンド値が、次の1年間の契約電力となります。